サマーキャンプ・山川海ぼうけんキャンプ！|子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」夏休み自然体験

活動の様子
1日目

事前準備

テストラン

琵琶湖一周、各班出発



途中、自分達の決めた場所で、昼食。



琵琶湖大橋周辺　一面のひまわり畑

水分補給







	全身水浴び、クールダウン。



彦根市手前さらに北上。

		1班彦根市松原、一日目終了。

		2班、長浜上。一日目終了。キャンプ場へ、移動後、テントを自分達でたて、夕食も作って食べております。


≪今回の活動報告のコメントについて≫ 　今回のプログラムでは、長い、MTBのランの中で、同じルート、同じ場所でも、ひとりひとりの中に、自分の旅の中での感情があり、自分の心と会話をしている瞬間、自分と向き合っている瞬間、「無」になっている瞬間などがあります。お子様方の心の中に様々な感情が出ていた場面に、ホームページ上でコメントすることで、お子様のせっかくの、自分自身のチャレンジから、心の内で抱いたリアルな経験、感じたことが影響されることを懸念し、今回の活動報告では、あえていつも通りのコメントを記入することを差し控えさせて頂いております。　それぞれのお子様が、今後も、写真、情景を見たときに、それを自分自身の中で、あらためてふりかえることのできるようにと、そのような構成させて頂きました。是非、活動記録写真、活動風景をご覧頂き、ご家族での話題にして頂ければと思います。　ご理解と、ご協力の程、何卒、宜しくお願い致します。
		１日目無事終了しています。只今、就寝準備中（21:30）現在の天気：くもり
2日目

起床。それぞれの班の決めた出発時間までに、テント撤収、朝食、活動準備を自分達で進めていきます。	各班1日目の終了地点より、リスタート。	彦根市～米原市突入。

午前中の気温が上がりきらない間にどんどん距離を稼ぎます。		長浜城到着！

旅の記念。自分達の足で、ここまでやってきた！	せんすをつかって風を送ることで、十分なクールダウン。	地図で現在位置を確認。それぞれが、今日の目標に向って、今どうするべきか、考えます。

湖北町

	木之本	賤ヶ岳、峠の登り。自分に挑戦！

		峠の頂上。湧き水でまたまたクールダウン。

	頭から体を冷やします。



	奥琵琶湖。	綺麗な琵琶湖に、迷わずクールダウン。

	ペースを落とさず、自分達で自分達を鼓舞して頑張る子ども達。

		自分達のペースと、現在地から、本日の宿泊地変更を自分達で決定。

1班、宝船温泉（近江白浜）にて、2日目終了。	本日2度目のクールダウン。

	宝船温泉にも入り、すっきり。明日へ向けて準備中です。	２班。一日目の終了地点よりリスタート。

	昨日の夜に、自分達で決めた、2日目の終了地点目指して、どんどん進みます。

	賤ヶ岳。

	頑張れ！



	気温がどんどん上がっていきますが、子ども達は、自分達の目標に向って頑張ります。

	琵琶湖の綺麗な水に、	迷わずドボン。

	全身つかることで、相当なクールダウンになりました。	湖からあがり、すぐさまMTBに乗って、スタート。

	暑くなったら、クールダウン。

		さぁ、時間内に、目標地点に行くことができるのか、いくぞ！と決めて、どんどん進む。

	目標だった、白髭浜キャンプ場(高島市）に到着。	キャンプ生活2日目も、もう手馴れたものです。暑い中、本当によく頑張った。1班、2班の子ども達でした。
		2日目、無事終了しています。只今、就寝準備中。（21：20）現在の天気：曇り
3日目

3日目スタート	2班、8：00出発	1班、8：20出発





	北小松通過



		夕立もありました。

浜大津通過		最南端、唐橋を通過し、残り2.5ｋｍを北上

ゴール（スタート地点）手前	琵琶湖一周194ｋｍ走破直前	ゴール

		3日間の相棒と、記念撮影。



		全員無事、琵琶湖一周達成しました。暑い中、毎日自分達の目標に向って、大変頑張った子ども達でした。また、自分で何かに挑戦したくなったら、是非挑戦しに来てください。まってます。



～MTBで、琵琶湖一周走破に挑戦！！できるか、できないか、自分達で取り組む経験！！～
主　催：『アドベンチャーキッズスクール』実行委員会後　援：大阪府､大阪府教育委員会､枚方市教育委員会､守口市教育委員会､京都市教育委員会､京田辺市教育委員会主　管：パワーズ・アウトドアエデュケーション
※ただ今プログラム中。活動の様子をリアルタイムで公開中。

※更新予定 1日目（24：00） 2日目（24：00） 3日目（24：00）